ジョークの小部屋
アフリカゾウを冷蔵庫に入れる三つの手順
1 冷蔵庫のドアを開ける。
2 アフリカゾウを中に入れる。
3 冷蔵庫のドアを閉める。
キリンを冷蔵庫に入れる三つの手順
1 冷蔵庫のドアを開ける。
2 ゾウを中から取り出す・・・
レストランにて
客の男がスープを頼んだら、運んできたウエイターの指がスープの中に浸っていた。客はビックリして言った。「君っ、指がスープの中に入っているぞ!」
ウエイターは平然と答えた。「大丈夫。熱くないです」
レストランにて その2
客の男がステーキを注文した。運ばれてきた肉は筋がたっぷり入った部分をこげるまで焼いたひどいものだった。客は激怒し、怒鳴った。「このステーキはひどすぎる。店長を呼べ!」
ウエイターは答えた。「店長もこんなものは食べません」
レストランにて その3
人食い人種がテーブルに着くと、こう言った。「子供を食べさせてくれ」
ウエイターは驚いた。「何ですって?」
人食い人種は言った。「看板に『子供半額』って書いてあるだろ」
レストランにて その4
客の一人がウエイターに向かって叫んだ。「あなたは有名なオスカー俳優じゃないですか。そのあなたがこんなところでウエイターをしてるなんて!」
そのウエイターは言った。「たしかにそうだ。だが私はこんなところで食事はしない」
デクスター・ゴードンのサックス
パーティーを主催することになった男がデクスター・ゴードンに頼んだ。「今度のパーティーにサックスを持ってきてくれませんか?」
ゴードンは答えた。「すまないが私のサックスは酒を飲まない」
ダンス・パーティーにて
男子高校生が女子大生を誘った。「踊りませんか」
女子大生は「ごめんなさい。子供とは踊れないわ」とやんわり断った。男子高校生は周りに聞こえるよう大声で叫んだ。「すみません。あなたが妊娠してるとは知らずに!」
今日子さんのパンティー
今日子が昼間、街中を歩いていると知り合いの男にばったり出くわした。
男は言った。「今日子さん。いまパンティーはいてないでしょ」
「えーっ! どうしてわかるの?」今日子は驚く。男はこう答えた。
「だってスカートはいてないだろ」
働く人数
ある男が会社を訪問した。想像していたよりずっと大きい。男は通りがかりのメッセンジャーボーイを呼び止めて尋ねた。「この会社ではどのくらいの人間が働いているのかね」
「全社員の半分くらいですね」
イチゴ摘み
教師が尋ねた。「イチゴ摘みに一番よい時期はいつだね」
生徒が答えた。「周りにだれもいないときです」
カーネギーホールへの道
地図を片手にした観光客が通りすがりの老人に尋ねた。
「カーネギーホールへはどう行けば良いのですか?」
老人は答えた。「練習あるのみだよ」
調律師
有名音大の教授が自宅でピアノを弾いていた。そこへ調律師と名乗る男が現れた。
教授は「私は調律など頼んだ覚えはないぞ」と言った。調律師は答えた。
「分かってます。お隣さんに呼ばれました」
ギタリストと少年
路上をパトロールしていた警察官。ギターを抱えた男が少年の首を絞めて詰め寄っている場面に出くわした。警察官は止めに入って事情を聞いた。ギターの男は言った。「わたしゃここで二十年近くギターを弾いて生計を立てています。だけどこんなことは初めてだ。演奏中にこのガキがわたしのギターのツマミをひねりやがったんです。チューニングが台無しだ」
「それは確かにひどい」警察官は言った。「だけど首を絞めて叱りつけなくてもいいのではないですか」
「違うんですよ。おまわりさん」ギターの男は言った。「このガキ、どのツマミをひねったのか教えてくれねえんです」
黄金の便器
財布をなくしたといいながら男が家の中をうろうろしていた。男の妻が「どこかに置き忘れてきたんじゃないの」と言った。
「そうかもしれない。昨日の夜に行ってきたパーティ会場じゃないかな」
「パーティーってどこであったの?」
「思い出せないんだ。昨日知り合ったばかりの人間の家に招かれてね。変わった家だったな。便器が黄金でできていたんだ。この近所だったと思う」
「じゃあ近所に尋ねてみるしかないんじゃないの」
妻に言われて男は近所の家を一軒一軒訪ねて回った。「お宅に黄金の便器はありませんか」
何軒も回ったが、どの家もそんなものはないという。最後に訪れた家で男は尋ねた。
「お宅に黄金の便器はありませんか?」
玄関で出迎えた婦人が家の奥に向かって叫んだ。
「あなたーっ! あなたのチューバを台無しにした人が来たわよ」
頚骨の湾曲
ハーバード大学医学部の教室で外科の講義が行われていた。スクリーンにはレントゲン写真が映し出されている。教授がレーザーポインターで写真を指しながら説明している。
「この患者は左頚骨が湾曲しており、足を引きずっている」そして学生の一人の顔を見て言った。「さて、スミス君。こんなとき君ならどうする?」
学生は答えた。「やっぱり私も足をひきずります」
厳格な歴史教師とその生徒
ジャックは歴史の授業を受けていた。教師は厳格なことで有名だった。教師はジャックに尋ねた。「リンカーンを殺したのは誰だ」
ジャックはびっくりして答えた。「先生、僕じゃありませんよ」
厳格な歴史教師の家庭訪問
厳格な歴史教師はジャックの家を訪問していた。教師はジャックの両親に向かって話した。
「お宅のお子さんは問題です。リンカーンを殺したのは誰かと聞いたら、僕じゃないなんて答えるんですよ」
ジャックの両親は信じられないといった様子だった。教師が帰った後、父親はジャックの部屋へ入り、息子に尋ねた。「本当にリンカーンを殺したのはお前じゃないんだな」
不登校
いつも元気に学校へ通っていた息子が学校へ行きたくないという。体調が悪いわけでもないらしい。まさかこれは不登校の始まりなのではないか。心配して父親が息子に尋ねた。
「どうして学校に行きたくないんだ」
「一週間前に隣のクラスで飼っているニワトリが死んだんだ。次の日の給食はチキンスープだった」
「だから何なんだ?」
「三日前には僕のクラスで飼っているブタが死んだ。次の日の給食はローストポークだった」
父親は怒り心頭に達して怒鳴った。「それがいったい何だというんだ!」
「昨日、理科の先生が死んだんだ!」
就職試験
ジョンは就職のための試験を受けた。簡単な計算のテストを受けさせられた。帰宅後、ジョンは部屋の中で頭を抱えてうずくまった。簡単な計算なのに間違っていたことを思い出したのだ。「3×7は」という問題に「22」と答えたのだ。緊張していたとはいえ、なんて俺は馬鹿なんだ! こんなミスをしでかしては絶対に不合格だ・・・ だが後日、彼は合格の知らせを受け取る。
ジョンは担当の試験監督官に尋ねた。「なんで計算を間違ったのに合格したのですか」
監督官は答えた。「君の答えが一番正解に近かったからだよ」